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超平和主義者。女の子至上主義者。 絵描き、フィギュア収集、ゲーム、特撮、漫画を程よく好む。 ↓Twitter↓ カテゴリーアーカイブ |
ていむパルが日々のことなどをまったり書いていくブログ。PAGE | 322 321 320 319 318 317 316 315 314 313 312 | ADMIN | WRITE 2011.10.12 Wed 23:58:43 コバラスイタカライッチョオドッテヤルゼボグゥゥゥゥゥゥ!!!日本では17:00か~。パルです。
日記です。 前に書いたソウルセイバー2度乗り、早速実戦で使えました。うーん、運が良い時は出来るものですな。 なんか最近視力が落ちたなーと凄い思います。私はメガネをかけていませんが、一応所持してる程度には目が悪いので元々良くはないのですが、なんだか最近本当に近い物しか見えなくなってきた気がするんですよねー。 えっと、こんな感じでいいんですよね? なんか真面目に書くのに違和感を感じてしまって、普通の文が書けません。来るトコまで来たかなという感じですか。とりあえず慣れる様に今日の出来事なんかを書いてみますか。 ユニコーン作ってます。MGのガンダムユニコーン。残すパーツは足1本とランドセルと武器のみとなりました。しかしなんというか、凄い時間かかりますよね本当に。1つの部位で私が上手くないことを除いても1時間程度はかかります。複雑なんですよこの機体は。 デザインは情報量の多いメカでお馴染みカトキさんですが、よくコレをプラモにしたなーと言う感じ。でもちゃんとそれなりに考えられてデザインも設計されているっぽいので立体化も不可能ではないのでしょうね。 雑誌にカトキさんがデザインしたロボのなんかそういう構造みたいなのが載ってたんですが(超曖昧)、ここはこういう可動をするとか、こういう動きをするからこことここがかみ合うようになってるとかもはや設計関係の話題ですねあれは。メカはおまけ。もうどこまでがカトキ君!?みたいな。多分CADかなんかで作ってるか作る人がいるかでこう打ち合わせみたいな感じで作ってくんじゃないですか!?(投げやり) ちなみにガンダムUCには石垣純哉さんも参加してるらしい。うーむ。 今日やった事にもう一つ、ラムネの口を破壊しました。はい、意味分からないですよね、私も分からないですもん。こんなこと言われたらアレですよ、「え、どういうこと?」って聞いて欲しいであろうその顔面を64コントローラーの振動パックなんかをはめる部分で……すいません、話がそれました。 えー、ラムネのビンって大抵口の部分に青いプラスチックが付いていて、そこになんかキノコ型のモノをブスリとすると蓋代わりのビー玉が中に落ちて飲めるようになりますでしょう?そこまではいいんですの。 ……プラスチック取れねーかな。 口がビー玉も通らないくらい狭いから飲みにくいのです。プラスチックの部分が、捻れば取れるようになってるのが多いと思うのですが、このラムネは全く取れないタイプなんですよ。 「宿命の戦いがきたか」と私は思い、ダンボールカッター(以下ダンカ)とペンチ、ニッパーを用意しました。そうです、戦争です。 ↓ここからは読まなくていいです。↓ ラムネ軍(1人)VSパル軍(ニッパーペンチダンボールカッターパルの4人) ダンカ「まずは俺でやんすねにししぷひー、うりうりうりー」 ラムネ「効かぬ!存じぬ!」 ダンカ「意味分からんでゲスよーにひー……ハッ!うぼぅああぁ」 ダンカ死亡。 パル少佐「バカヤロウこのやろう!ダンカこのやろう!(〇〇〇たけし風に)」 ニッパー「私が行こう。ふんっ!」 ラムネ「アウ!痛い!やめろバカ!」 ラムネ負傷率10% ペンチ「では俺も加勢するぜぇ!俺と戦えーぃ!」 パル少佐「このノリで行くと長さ的にまずいんじゃないですかね(焦り)」 ~中略~ ラムネ負傷率50%、ニッパーの活躍により着々とダメージを与え、若干ながらペンチも相手の肉を食いちぎったりして加勢、パル軍が優勢になってきた。 パル少佐「今更ながら私勢いで少佐って肩書きつけたけど軍持ってよかったのだろうか?」 ~中略~ ここに来て大きく状況が変わることになる。ラムネが自らの体に亀裂を入れ、欠片を撒き散らすという捨て身ながら大変危険な技を繰り出してきた。 ペンチ「これはまずいぜぇ!俺のバネ付きなのに閉じたら戻らない持ち手くらいまずいぜぇ!」 パル少佐「なんかみしみしいいおるのう。これはまずい。何がまずいかって言うと飛んだ欠片が中に入ってソレを私が飲んでしまう可能性と床に落ちた欠片をふんで怪我する可能性の二面性を併せ持つというWトラップなのがまずい」 ニッパー「でもさっきよりもこちら側がこうクイッとなってきたな」 パル少佐「君は表現が乏しいんだな」 ~中略~ ニッパーが言ったとおりこっち側がこうクイッとなってきたおかげでこうグワっとやってなんとかスポンッといけそうであった。ラムネの負傷率は80%、大詰めだ。 パル少佐「スポンッとやる準備をせよ」 ペンチ「了解した!俺の力を見せてやるぜぃ!」 ニッパー「了解、更に傷を深くしよう」 ラムネの抵抗にも負けずプラスチックをひたすら引っ張ったりするパル軍。 パル少佐「抜くとなったら人間の指、ここは私が自ら指を入れてだな……!~!~~~!(ふんばり)」 ペンチ「行け行けー!」 パル少佐「ごめん無理」 こうして不甲斐無い上司の下頑張る兵達、遂にペンチがその力を見せた。 ペンチ「ぅぉぉおらぁあ!」 ラムネ「うぬぐぉおほひぃーん!」 すっぽ抜けた。そう、プラスチックの部分をグイッと頑張ってスポンッとなったのである! ペンチ「やったぜ!」 パル少佐「ご苦労であった、無事飲む事が出来るわい」 ニッパー「刃が心配だ」 戦いの先にあるもの、それは、勝利の味だった! これが後に30分戦争と呼ばれるようになり色々な問題を引き起こすことになるだろうとは誰も予想しなかったのである。 END え……なんだこれは……。面白くない上に無駄に長い。時間返せ。そう、パルの正体は時間泥棒であったのだ!(弱点:自分の時間も奪う、ケツが弱い) ↑ここは読まなくていいです↑ まぁなんですかね。 みっく三国氏でここは解決。 -こうして世界(ていむ)に光が差した- 次回は日記。なんかもうほんとすいません。生きてて。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |